Amazon MasterCardクラシック
Amazon / 三井住友カードのクレジットカード、「Amazon MasterCardクラシック」に入会しました。
触り心地も良い感じ。
審査もカードの郵送も、とても早かったです。
申し込み〜審査〜カード到着までの流れ
申込
必要事項の記入と銀行口座を登録し、即時審査に申し込み
直後に、テンポラリーカード(仮のカード)が発行される
2時間後
入会審査結果のお知らせメールが届く
本審査に合格したことが分かる
10時間後
登録完了のお知らせメールが届く
Amazonアカウントにカード番号が登録され、入会特典のAmazonポイントが加算された
5日後
簡易書留郵便で、クレジットカードが到着
カードの種類とポイント還元率
「Amazon MasterCardクラシック」
私はこちらを選びました。
年会費は初年度無料、翌年度以降も年一回の利用で無料になります。
ヘビーユーザーというほどでなくても、Amazonで買い物をする人、Amazonサービスを利用する人には、おすすめのカードです。
「Amazon MasterCardゴールド」
- Amazonでのショッピング:2.5%
- その他のショッピング:1%
Amazonをたくさん利用する人は、ゴールドカードがいいかも。
ゴールドだと年会費がかかりますが、Amazonでのポイント還元率が高くなり、プライム会員の年会費が無料になります。
また、旅行傷害保険や空港ラウンジサービスも付帯されています。
どちらも還元されるポイントはAmazonポイントです。
Amazonアカウントに自動加算されるので、使いやすくて良いですね。
私がデザインを制作したゲームアプリ『ナンプラス』の紹介
基本の遊び方
数字を集めて、くっつけて、どんどん大きくしていこう!
- 数字ブロックを指で下に動かして、同じ数字を3つ集めると大きくなります(例:「4」が3つで、「5」になる)
- 下に動かす前にタップで回転できます。また、ブロックが集まる場所をタッチで変えることができます
- ブロックがボードより高く積み上がるとゲームオーバー
慣れてコツがわかってくるとどんどん上手になるので、たくさん遊んでやり込みましょう!
上手にコンボ(連鎖)を作って、高得点にチャレンジしてみてください!
デザイン
デザインはシンプル・ミニマルが特徴なPutNumberより、ややリッチになっています。
DropNumberに近い部分もあるけど、より親しみやすさと見やすさを考慮しました。
雰囲気は全体的に、丸く・やわらかく・ポップに。
数字ブロック
操作時にアクション性が高く、ステージによってらブロックが小さいことがあるDropNumberでは視認性を重視し、ブロックの数字に縁(境界線)を使いましたが、今作では使っていません。
代わりにPutNumberのように数字が大きくて見やすいし、少しドロップシャドウを使っているので、かわいさと視認性の両立ができたかと思います。
イラスト
背景のイラストも、ブロック同様に丸みのある、かわいらしい雰囲気に仕上げました。
時間によって、昼か夜の背景になります。
秘密のステージは遊んでみてのお楽しみ。笑
音楽
BGMは、MATSUさん(MA2 Sound)作曲です。
かわいくてキラキラした雰囲気の曲で、ゲームを華やかに彩っています♪
また、ゲームに合った効果音も多数制作していただきました。
ナンプラスは、App StoreとGoogle Playで配信中
↓こちらから、無料でダウンロードできます♪
App Store
Google Play
3日連続でストップ高になった「日本一ソフトウェア<3851.T>」の一部を利益確定
株価の推移
チャート引用元:(株)日本一ソフトウェア【3851】:株式/株価 - Yahoo!ファイナンス
ボード引用元:マネックス証券
12月8日から「日本一ソフトウェア<3851.T>」の株価が急騰、昨日まで3日連続ストップ高になりました!
- 2016年12月07日(水) 終値: 695円
- 2016年12月08日(木) 終値: 795円(+100円・ストップ高)
- 2016年12月09日(金) 終値: 945円(+150円・ストップ高)
- 2016年12月12日(月) 終値:1095円(+150円・ストップ高)
- 2016年12月13日(火) 終値:1320円(+225円)
急騰の材料
12月7日の取引時間終了後に、「日本一ソフトウェア」が、ソニー・インタラクティブエンタテインメントが出資し設立した「株式会社フォワードワークス」との協業で『魔界戦記ディスガイア』シリーズと『夜廻』のスマートフォンアプリを制作することが決まったと発表。
将来の業績向上につながりそうなこのニュースを材料に、翌日から膨大な買い注文が集まりました。
一部売却して利益確定
私は、日本一ソフトウェアの株を500株(5単元)を持っていました。
そのうち松井証券で平均単価685円で購入した300株を、今日の前場で売却しました。
- 200株 × 1215円 で売却(寄付で成行)
- 100株 × 1225円 で売却
マネックス証券で平均単価608円(手数料を含めると610円)で購入した200株(2単元)は、ひとまず継続保有することに。
さらにそのうち100株(1単元)は、長期保有しようと思います。
日本一ソフトウェアの株主でいることに魅力を感じるので。
今回の取引での利益額は、税引き分を含めても継続保有の200株の購入代金よりも少し大きくなりました。
つまり、買い増しをしない場合は、今後もし株の価値が0円になっても、トータルでは損失なしというわけです。
良い思いをさせてもらえて、ありがたいです♪