徳田あおい blog

ゲームアプリ事業を中心にデザインやイラストの制作、株式投資、日頃のことなどを書いています。

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『PutNumber』がApp StoreとGoogle Playで合わせて100万ダウンロード達成!

 

少し前に気づいたのですが、PutNumber』がApp StoreGoogle Playで合わせて100万ダウンロードを達成していました♪
リリースが2015年5月なので、7年くらいかけての達成となりました。

 

それぞれのアプリストアでのダウンロード数の内訳としては、App Storeが約64.8万に対して、Google Playが約38.2万となっています。

 

PutNumberのApp Storeでのダウンロード数(App Store Connect)

 

PutNumberのGoogle Playでのダウンロード数(Google Play Developer Console)

 

『PutNumber』は、流行などとはあまり関係がないゲームということもあり、

  • 年齢 (様々な世代の方に遊んでいただいています)
  • 性別 (どちらかというと女性の方が多いです)
  • 国 (最も多いのが日本で、次に多いのがアメリカ合衆国です)

などを見ても幅広く、様々な方が楽しんでくださっています。


これからも、より多くの方に知っていただき、引き続き楽しんでいただけるように努めてまいります。

 

PutNumberのダウンロードはこちらから

PutNumber

PutNumber

  • TAKASHI TOKUDA
  • ゲーム
  • 無料

apps.apple.com

play.google.com

 

シリーズの新作としては、2016年に『PutNumber2』をリリースしています。
新しい要素「ストーン」を追加してパワーアップしたこちらの作品も、ぜひ遊んでみてください!

 

PutNumber2のダウンロードはこちらから

PutNumber2

PutNumber2

  • TAKASHI TOKUDA
  • ゲーム
  • 無料

apps.apple.com

play.google.com

 

米国株の個別銘柄ポートフォリオ(2022年7月)

米国株式市場は、2020年から2021年にかけて絶好調でした。

しかし、今年に入りインフレ(物価上昇)が加速。

FRB連邦準備制度理事会)による速いペースの利上げによる影響や、リセッション(景気後退)懸念が台頭しています。

そのため、2022年に入ってからは値動きが荒くなり、S&P500が高値から20%あまり下落して弱気相場入りしました。

最近は下げ止まりの兆しもあり、そろそろ反発しそうな雰囲気もあります。

 

2022年7月までの2年間のS&P500のチャート(Yahoo! ファイナンス

 

また、為替相場が一時1ドル=139円台になるなど、かなり円安に推移していることが注目されています。

FRBの金融引締めとBOJ(日本銀行)の金融緩和継続により、日米の金利差が拡大していることが背景にあります。

おかげで、過去に買ったドル建て資産を円換算したときの評価額は堅調に推移しています。

 

2022年7月のアップル(トレードステーション)

2022年7月のアップル(マネーフォワード)

 

↑ 例えば、アップル<AAPL.O>はドルだと含み益率が275%くらいですが、円で見ると325%ほどあります。

 

購入と売却

2021年5月以降に購入と売却をした銘柄は以下のとおりです。

  • アマゾン <AMZN.O> 40株 (新規購入)
  • エレクトロニック・アーツ <EA.O> 10株 → 0株 (すべて売却)
  • ペイパル <PYPL.O> 10株 → 20株 (買い増し)
  • ビザ <V.N> 35株 → 30株 (一部売却)

 

アマゾンを新規購入しました。

エレクトロニック・アーツとビザは、少し利益を得られました。

ペイパルは大きく値下がりしたため、買い増しをしました。

 

アマゾン・ドット・コム Amazon

Amazonは、電子商取引(EC=ネット通販)、クラウドサービスなど、様々な事業を展開する世界最大級のテクノロジー企業です。

消費者にとってはAmazonといえばネット通販のイメージですが、利益ではクラウドサービスのAWSの割合が大きくなってきています。

消費者向けと事業者向けでそれぞれ強大なシェアを持っている分野があり、今後も技術の革新や新分野への参入が期待されます。

 

保有銘柄の一覧

 

2022年7月の保有銘柄(トレードステーション)

 

今回の弱気相場はハイテク株が中心なので、いくつか含み損がある銘柄もありますが、割合の大きい銘柄にそれ以上の含み益があるので、保有銘柄の全体としてはまあまあ良い状態です。

 

これからも無理をせず、のんびりした運用を心がけようと思います。

Amazon Prime Mastercard

Amazon / 三井住友カードのクレジットカード、「Amazon MasterCardクラシック」が新サービスに移行されて、「Amazon Prime Mastercard」になりました。

 

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Amazon Prime Mastercard

 

私はAmazonプライム会員なので、黒いカードになりました。

以前のクラシック会員のデザインもかわいくて好きでしたが、新しいデザインも気に入りました。

きれいな模様が入っている表面には名前が記載されていて、クレジットカード番号や有効期限などは裏面に記載されています。

マスターカードのロゴも新しくなりました。

 

新サービス移行による主な変更点

  • これまで「クラシック会員」と「ゴールド会員」で分かれていたのが、「プライム会員」と「プライム会員以外」に変更された
  • どちらのカードも年会費が無料になった(ETCカードも無料)
  • コンビニ*1ではポイント還元率が1.5%になる

その他にも、旅行傷害保険やショッピング補償の内容が統一され、空港ラウンジサービスが廃止されるなどの変更があります。

 

ポイント還元率

新規会員及び旧クラシック会員は、Amazonでの買い物でのポイント還元率はプライム会員が2.0%、プライム会員以外は1.5%のままとなっています。

旧ゴールド会員は、新サービスでもプライム会員を継続すれば、引き続き2.5%の還元が受けられるようです。

 

Amazon以外(なおかつコンビニ以外)での買い物のポイント還元率は、各カード共通で、これまで通り1.0%のままです。

 

今のところ、年会費無料でこのサービス内容は、メインとして使いやすいカードだと思います。

 

 

*1:セブン・イレブン、ファミリーマート、ローソン