徳田あおい blog

ゲームアプリ事業を中心にデザインやイラストの制作、株式投資、日頃のことなどを書いています。

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Google App Campaigns Digital Learning Journey 2021のトロフィーを獲得しました

Google広告のオンラインセミナー『App Campaigns Digital Learning Journey 2021』を受講しました。

そこで出題されたクイズの正答数が上位だったということで、トロフィーなどのPrizeセットをいただきました♪

 

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重みがあって、きれいなトロフィーです。

Winnerのところに、私の名前が入っています。

 

光を当てるとこんな感じに↓

 

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木の小さなBluetoothスピーカーも一緒に入っていました。

サイズも形も、かわいいです。

木っぽい音がします。

 

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何度かGoogleさんのオフィス行ったのはだいぶ昔のことになってきました。

でも、こうしてたまにオンラインのイベントやウェビナー*1で記念品などをいただけることがあります。

 

学んだことを事業に活かして、これからもコツコツ頑張っていこうと思います。

*1:ウェブセミナー・オンラインセミナー

『ポップリンク(POPLINKS)』に新しいモード「時間モード」を追加しました!

ゲームアプリ『ポップリンク(POPLINKS)』のバージョン3.0から、新しいモード「時間モード」が遊べるようになりました。

なお、現在の最新バージョンはiOS版が3.2、Android版が3.3です。

 

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モード選択画面

 

時間モードは、3分間で遊べるモードです。

「ボーナスブロック」があることで、ただの時間制限ではない、独特な面白さのあるモードになっています(夫の素晴らしいアイデアです👍 )。

 

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ポップリンク「時間モード」

右側に表示される「ボーナスブロック」と同じ数字を消すと、得点が2倍になります

ボーナスブロックは一定時間ごとに違う数字に変わっていきます。

特定の数字をつなげて、ボーナスブロックにその数字が来るのを待ってから消したり、

あまり気にせず、そのとき出来るリンクを次々と作って消していったり…様々な遊び方ができます。

 

最初は少し難しく感じられるかもしれませんが、慣れてコツが分かってくると上手になっていくので、遊び応えがありますよ♪

 

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ポップリンク「時間モード」

 

バージョン3.0〜3.3でのその他の変更点

  • 達成項目をモードごとに分けて、わかりやすくしました
  • 「数字を選んで消す」を使ったときに、上にはみ出ている数字も消すようにしました
  • 新しい達成項目を追加して、達成項目の画面にメダルを表示するようにしました
  • iOSのGame Centerにサインインしている場合、ゲームオーバー画面でランキングを表示するようにしました
  • POPSPIN(スロット)にボーナスを追加しました
  • 和風テーマのブロックの数字を見やすくしました
  • ランクイン時の効果音が新しくなりました

 

様々な改善で、より快適に遊んでいただけるようになったかと思います。

これからも『ポップリンク』をよろしくお願いします!

  

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米国株の個別銘柄ポートフォリオ(2021年4月)

株式市場は2020年春に、風邪ウイルスの一種である新型コロナウイルスによる感染症 (COVID-19)の世界的流行をきっかけとした暴落で、一時的に弱気相場に入りました。

しかし、その後すぐに急上昇して強気相場に転換しました

同年夏にはS&P500指数が史上最高値を更新。

その後も米国はもちろん、世界的に株価の上昇は続いていて、ここ1年ほどはとても好調な推移となっています。

 

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S&P500指数の2021年4月までの2年間のチャート

 チャート引用元 : Yahoo! ファイナンス

 

理由としては、COVID-19が収束し始めたことによる景気回復・経済活動の正常化への期待に加え、かつてない規模の世界的な金融緩和があります。

 

リスクとしては、

の3つが主にいわれていますが、一時的な乱高下があったとしても、大きな流れとしてはこのまま上昇を続けていきそうです。

 

私はこの1年、4つの銘柄の新規購入とマイクロソフトの買い増しをしました。

全体的には値上がりしているのは良いのですが、少し銘柄が増えすぎた気もしています。

ただ、今のところ売る予定のない銘柄が多いので、当面はこのままにしておくかもしれません。

 

保有銘柄では、アップル <AAPL.O>の上昇の勢いがすごかったです。

株価は買値の3倍くらいになりました。

2020年8月には、1株を4株にする株式分割があり、

  • 株数 25株 → 100株
  • 平均取得価格 172.5ドル → 43.13ドル

になっています。

 

4つの銘柄を新規購入

2020年6月以降に新しく買ったのは、以下の4銘柄です。

 

アドビ Adobe

Adobeは、画像や動画の制作などに使うソフトウェアを幅広く展開しています。

特に、『Photoshop』や『Illustrator』などは世界中で圧倒的なシェアを誇っていて、『Creative Cloud』のサブスクリプション(定額課金)の成功で更に成長しています。

マーケティングソリューション『Adobe Experience Cloud』にも注力。

 

セールスフォース・ドットコム salesforce.com

SalesforceクラウドベースのCRM(顧客関係管理)ソリューションです。

この分野のシェアは世界1位で、日本の大手企業も多く採用しています。

買収による拡大の一方で、社会貢献活動にも積極的。

 

エレクトロニック・アーツ Electronic Arts

Electronic Artsは世界最大級のゲームソフトメーカーです。

FIFA』『NBA』『NFL』などのスポーツゲームに強く、FPSBattlefield』や都市シミュレーション『Sim City』なども人気。近年はバトルロイヤルゲーム『Apex Legends』 も。

ダウンロード販売のOriginから、過去に発売された様々なゲームを遊ぶことができます。

 

ペイパル・ホールディングス PayPal Holdings

Paypalは、200以上の国で利用できるデジタル決済プラットフォームです。

デジタルウォレットを使って、相手にクレジットカード番号や口座番号を知らせることなく、ネットショッピングでの支払いや送金ができます。

日本でも、海外サイトでクレジットカードを使って購入するときにPaypalを使うのは一般的になってきているかと思います。 

決済大手3社のMastercard・Visa・Paypalの頭文字を合わせて、MVPと呼ばれることも。

 

マイクロソフトを買い増し 

安定性と成長性を兼ね備えた銘柄として、マイクロソフト <MSFT.O>を買い増ししました。

これで、マイクロソフトは65株から80株に増えました。

アップルのような急上昇ではありませんが、こちらの株価も順調に上昇しています。

 

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アップル・マイクロソフト・S&P500指数の2021年4月までの2年間の比較チャート

 チャート引用元 : Yahoo! ファイナンス

 

保有銘柄の一覧

 

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2021年4月の米国株の個別銘柄ポートフォリオ 1/2

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2021年4月の米国株の個別銘柄ポートフォリオ 2/2

 スクロールなしでは収まらなくなったため、スクリーンショットが2枚になりました。