『PutNumber』がApp Storeで10万ダウンロード達成!
PutNumber(iOS版)が、App Storeで100,000ダウンロードを達成しました!
2015年リリースの本作品は、ユーザーのみなさんから特に高い評価をいただきました。
たくさんの方に楽しんでいただいていて、うれしいです。
おかげさまで、すっかり私たちの代表作となりました。
ありがとうございます!
- シンプルで、わかりやすいルール。だけど、奥が深い(開発者:徳田隆による発明!)
- あせらず、じっくりと遊べる(エンドレスモード)
- 見やすい数字ブロック
など、PutNumberでは、より多くの人、特にゲームを遊ぶことにあまり慣れていない人でも遊べるようにと様々な工夫をして制作しました。
その結果、年齢性別など問わず、さまざまな方に遊んでいただいています。
日本はもちろん、イギリスやアメリカ合衆国での人気も過去最高となりました。
また、長く遊べることも特長で、シンプルなのにたっぷりと楽しめるゲームになっています。
PutNumberはシリーズ展開しており、今年リリースの新作『PutNumber2』も好評配信中です。
新しい要素「ストーン」が加わって、さらに奥が深く…♪
ぜひ、あわせてお楽しみください!
Android版も、Google Playで配信しています。
こちらもよろしくお願いします!
株式投資と投資信託、はじめました
今年の夏に、イオンカードセレクトっていうクレジットカードを作って、そのときにイオン銀行の口座を開設*1しました。
そこで投資信託を試しに始めてみたら面白かったので、株式投資(現物取引)も始めました。
証券会社
株式投資をするためには、銀行とは別に証券会社の口座を開設することが必要です。
マネックス証券
米国株の取り扱いが豊富。
初心者にも分かりやすく教えてくれるコンテンツが充実しています。
松井証券
1日の約定合計金額が10万円以下なら、なんと手数料無料。
単元株価格10万円以下の国内株の取引に使っています。
初めて買った株
米国株は今のところGoogle(Alphabet Inc.)のみ持っています。
Googleさんは私たちのビジネスパートナー。
六本木ヒルズの東京オフィスに訪問したこともあるので、最も身近に感じる会社です。
なので、迷いはありませんでした。
国内株で最初に買ったのは、日本一ソフトウェアさん。
地元・岐阜県のゲーム制作会社です。
しかも、お隣の各務原市ということで興味を持ちました。
他にも、情報通信業、機械、卸売業などを少しずつ、調子の上がりそうなところを買っています。
2つ利益確定で売って、なお少し含み益がある状態なので、恵まれたスタートかな。
今後は株式投資に加えて、投資信託を少し増やして、株で買いにくい分野を買おうかなって思っています。
他の投資も多分そうだと思いますが、資産の一部でじっくりやる分には楽しいですね。
しばらく使う予定のないお金を使って買えば、いったん株価が下がっても上がるまで待つのがそんなに難しくありません。
欲張らなければ、これからも少しずつ利益を出していけそう。
投資は少額からできるし、楽しみも増える
投資は、お金をたくさん持っていないとできないというわけではありません。
例えば株価80円で単元株数100なら、単元株価格は8,000円*2。
あるいは、単元未満株(1株〜)で買うという手もあります。
投資信託は10,000円から買えるし、積立ならもっと少額から買うことができます。
私は、投資を始めてから、経済のニュースも昔より興味深く見ることができるようになりました。
株主優待がある銘柄もあるし、思った以上に楽しみが増えてうれしいです♪
【10万DL達成!】新感覚落ちものパズル『DropNumber』のステージ選択画面を改良しました
10万ダウンロード達成
少し前のことですが、『DropNumber』がApp Storeで100,000ダウンロードを達成しました!
『DropNumber』は、2013年にリリースしてから大勢の人に楽しまれている、新感覚落ちものパズルゲームです。
『DropNumber』の特長
落ちてくる「数字ブロック」を集めて消していくルールですが、となりで消えた数字に変化する「?ブロック」や、「フィーバー」など独創性あふれる色々な要素があります。
また、モードも豊富なので、長く遊べるのも特長です。
「サバイバル」は今遊ぶとかなり速く感じますね。でも、意外と続くのが面白いところ。笑
また、『DropNumber』のiOSのゲームセンターのランキングはとてもハイレベルなので、ぜひ記録にチャレンジしてみてください!
ステージ選択画面について
今回のアップデートでは、ステージ選択画面を改良して、よりDropNumberらしい見た目にしました。
これまで通りのスライド操作はもちろん、横の「←」「→」*1ボタンをタッチしてもステージを選ぶことができます。
初めての方も、すでに遊んでくださっている方も、初期と比べて様々な面で向上している『DropNumber』をお楽しみください!
■制作
ゲーム開発者:徳田隆
デザイナー:徳田あおい
*1:画像の通り、実際には三角の形をしています