【10万DL達成!】新感覚落ちものパズル『DropNumber』のステージ選択画面を改良しました
10万ダウンロード達成
少し前のことですが、『DropNumber』がApp Storeで100,000ダウンロードを達成しました!
『DropNumber』は、2013年にリリースしてから大勢の人に楽しまれている、新感覚落ちものパズルゲームです。
『DropNumber』の特長
落ちてくる「数字ブロック」を集めて消していくルールですが、となりで消えた数字に変化する「?ブロック」や、「フィーバー」など独創性あふれる色々な要素があります。
また、モードも豊富なので、長く遊べるのも特長です。
「サバイバル」は今遊ぶとかなり速く感じますね。でも、意外と続くのが面白いところ。笑
また、『DropNumber』のiOSのゲームセンターのランキングはとてもハイレベルなので、ぜひ記録にチャレンジしてみてください!
ステージ選択画面について
今回のアップデートでは、ステージ選択画面を改良して、よりDropNumberらしい見た目にしました。
これまで通りのスライド操作はもちろん、横の「←」「→」*1ボタンをタッチしてもステージを選ぶことができます。
初めての方も、すでに遊んでくださっている方も、初期と比べて様々な面で向上している『DropNumber』をお楽しみください!
■制作
ゲーム開発者:徳田隆
デザイナー:徳田あおい
*1:画像の通り、実際には三角の形をしています
岐阜シティ・タワー43からの眺め
岐阜シティ・タワー43は、JR岐阜駅のすぐそばにある超高層ビル。
岐阜県で一番大きなビルなので、ランドマークになっています。
道に迷ったとき、シティ・タワーがある方が岐阜駅だって覚えておくと安心かも。笑
そんなシティ・タワーの43階の展望室で写真を撮ってきました。
忠節橋通り。水色はバス優先レーンです。
赤い連節バス「清流ライナー」も、この高さからだとミニ
金華橋通り。手前右に高島屋、長良川の向こうには岐阜メ
JR岐阜駅前。 縦の線路はJR東海道本線で右に曲がって尾張一宮・名古屋方面へとつながっています。赤い電車が走っている横の線路は名鉄名古屋本線です。
衰退しすぎてシムシティの廃墟ビルのようになっている繊維問屋街などは改善したほうが良さそうなところもありますが、ここからの眺めは概ねいい感じ。
濃尾平野の平らさを一目で実感できる場所でもあります。
無料でこの景色が見られるのは、うれしいですね。
左側にある2つの大きなビルの奥のほうがシティ・タワー、手前にあるのは岐阜スカイウイング37です。
使っているカメラとアプリ
カメラ
今年の初めに買ってもらった、SONYのDSC-RX100で写真を撮っています。
SONY デジタルカメラ Cyber-shot RX100 光学3.6倍 DSC-RX100
- 出版社/メーカー: ソニー
- 発売日: 2012/06/15
- メディア: エレクトロニクス
- 購入: 1人 クリック: 115回
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以前からiPhoneで写真を撮るのは好きだったんですが、光学ズームを使いたいのと、RAW現像したいと思ったので、 デジカメを使うことに。
風景の撮影が多いのと普段から気軽に持ち歩きたいので、RX100を選びました。
特長
- 小型で軽量
- F値1.8〜4.9の明るいレンズ・きれいでシャープな画質
- RAWで撮影できる
- 発売から4年経っているので、安価になっている
動きがやや遅いという短所もありますが、自分の用途に合っていて使いやすいです。
アプリ
ふだん仕事でPhotoshop CCを使っているのですが、Creative Cloudのフォトグラフィプラン*2なので、Lightroom CCも一緒に付いてきます。
せっかくなので使ってみることにしたのですが、とても便利です。
Adobe Creative Cloud フォトグラフィプラン(Photoshop+Lightroom) 12か月版 Windows/Mac対応 [オンラインコード]
- 出版社/メーカー: アドビシステムズ
- 発売日: 2014/08/04
- メディア: Software Download
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iMac 27インチ Retina 5Kディスプレイモデル(Late 2015)を購入
iMac 27インチ Retina 5Kディスプレイモデルを、先月に購入しました。
構成
- 3.2GHzクアッドコアIntel Core i5(Turbo Boost使用時最大3.6GHz)
- 8GB 1,867MHz DDR3 SDRAM(4GB x 2)+ [16GB]
- 1TB Fusion Drive
- AMD Radeon R9 M380(2GBビデオメモリ搭載)
- Magic Mouse 2
- Magic Keyboard(US)+ 製品マニュアル
- アクセサリキット
iMac 27インチ(Late 2015)の中で一番安いモデルを、1TB(7,200rpm)ハードドライブから1TB Fusion Driveにしました。
そして、別に買ったこちらのメモリを増設。
Mid 2015までとは違う、Late 2015の仕様に合ったものなので、ちゃんと認識しました。
このiMacの特徴は、
- Retina 5K (5,120 x 2,880)という、とても高解像度な画面
- 光沢液晶の割には、画面の反射がとても少ない
- P3ディスプレイで表示できる色域が広い
画面のことばかりだけど、デザイナーとしてはこれが一番重要ですね♪
デザインやイラストの制作だけではなく、写真の現像にもかなりいい感じです。
これだけの画面に十分なスペックのCPUやグラフィック性能があって、どちらも税込1万円を超えるMagic KeyboardとMagic Mouse 2が付属されています。
これで、メモリを合わせても税込24万円台におさまるのは安い!
ノートパソコンは去年MacBook Pro(Mid 2014)を買って使っているけど、デスクトップのMacは20年くらい前、子供の頃に実家のリビング使ってたMacintosh Performa 6210以来です。
Macintosh Performa 6210 - 技術仕様
子供の頃はMacは対応しているゲームが少ないのと、学校や友達の家で触るパソコンと違って難しいからWindowsの方がいいと思っていました。
それからWindowsばかりだったのですが、Macに変えたきっかけは、
- 夫が開発でMacを使っていて、私も触らせてもらうといい感じだった
- 去年MacBook Proを買ってから、Mac OS Xが気に入った
最初は使いにくいと思ったのですが、気づけば仕事に限らずMacを使いたいと思うようになりました。
今回のiMac購入で子供のとき以来ひさびさに、メインのパソコンもMacになりました。
でも、戻ってきたというよりは、まったく新しいOSに触れているという感じです。
いろいろありますが、
- テキストの表示がきれい
- ヒラギノ角ゴシックが10ウェイト、Helvetica、Futuraなど、定番のフォントを搭載
- バックアップ機能Time Machineが便利
- タブ表示できるFinder
- システムが安定している
こういうところは、特に気に入っています♪
iMacに合わせて買ったもの
エコノミーラック ルミナスパーツ互換品 ポール径12.7mm ミニラック 3段 幅45.5×奥行20.5×高さ71.5cm WC4575-3
- 出版社/メーカー: ドウシシャ
- メディア: ホーム&キッチン
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iMacを普通に机に置くと、画面の位置が高すぎます。
でも、机の奥にこの高さを変えられるラックを置いて、そこに置くことで解決。
このメモリを買って、メモリを合計24GBにしました。